2024
生体内合成化学治療：臓器でモノを合成する研究、田中克典、2024年度第１回（第35回）プロセス化学会東四国地区フォーラムセミナー、2024.6.15（徳島大学長井記念ホール、徳島県徳島市）
生体内合成化学治療、田中克典、第34回万有福岡シンポジウム、2024.5.25（九州大学医学部百年講堂、福岡県福岡市東区）
生体内合成化学治療、田中克典、有機合成化学協会「ニューモダリティと有機合成化学」第３回 公開講演会、2024.5.21（大阪科学技術センター中ホール、大阪市西区靱本町）
生体内合成化学治療、田中克典、ファインケミカルズ研究会講演、2024.2.29（KKRホテル大阪、大阪府大阪市）
Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry, Katsunori Tanaka, The 11th Takeda Science Foundation Symposium on PharmaSciences, 2024.1.26（ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター, 大阪市北区大深町）
Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry, Katsunori Tanaka, WOCJC-12, 2024.1.16 （東京工業大学すずかけ台キャンパス）
2023
Chemical approaches toward understanding the functions of novel enzymes degrading bacteria and plant glycans, Akihiro Ishiwata, 32nd Glyco-lipidologue seminar, 2023.12.15（RIKEN Wako campus, Suzuki Umetaro Hall）
生体内合成化学治療、田中克典、第46回日本分子生物学会年会、2023.12.06（神戸ポートアイランド、兵庫県神戸市）
生体内合成化学治療、田中克典、第一三共株式会社 化学セミナー、2023.11.29（第一三共(株)品川RDセンター、東京都品川区）
生体内合成化学治療 ー体内で薬を作って治療するー、田中克典、東京工業大学社会人アカデミー主催 2023年度講演会、2023.11.18（オンライン開催）
微生物や植物の複合糖質の合成研究から糖鎖分解酵素の機能解明への化学的アプローチ、石渡明弘、第7回生体分子化学セミナー、2023.11.09（立命館大学びわこ・くさつキャンパス、滋賀県草津市）
世界初！生体内抗がん剤合成治療とは何か？、田中克典、世界がん撲滅サミット2023 in OSAKA、2023.11.03（大阪国際会議場、大阪府大阪市）
Keep on Going Never Give Up ~My Challenging but Fun Academic Life~, Tsung-Che Chang、第13回CSJ化学フェスタ, 2023.10.19（タワーホール船堀、東京都江戸川区）
Therapeutic in vivo synthetic chemistry, Katsunori Tanaka, 2023 WLA Research Conference, 2023.10.15-16（WLA Research Center, China）
生体寛容性人工金属酵素の開発を基盤とした生体内合成化学治療、田中克典、有機合成化学協会 2022年度企業冠賞受賞講演会 カネカ・生命科学賞、2023.10.4（オンライン開催）
生体内合成化学治療～体内のがん細胞で薬剤を作る～、田中克典、JBA創薬モダリティ基盤研究会 第２回AMED 先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業連携講演会、2023.9.27（オンライン開催）
生体内利用を指向したルテニウム触媒ーアルブミン複合体の開発、六車共平、第55回若手ペプチド夏の勉強会、2023.8.9（京都大学宇治おうばくプラザ）
細菌や植物の糖質分解酵素の機能解明への化学的アプローチ、石渡明弘、2023年度分子研異分野技術交流セミナー（第2回）〜創薬リード探索の先端と計測技術〜、2023.6.23（分子研、岡崎市）
生体内合成化学治療、田中克典、第18回理研イノベーションセミナー、2023.6.20（オンライン開催）
生体内化学合成治療の基礎から応用、田中克典、Glycoforum、2023.6.15（オンライン開催）
生体内合成化学治療、田中克典、慶應義塾大学特別講義「理工学概論」、2023.6.14（慶應義塾大学日吉キャンパス 第6校舎613番教室、神奈川県横浜市）
生体内合成化学治療、田中克典、第9回がんと代謝研究会in松山、2023.6.1（愛媛県県民文化会、愛媛県松山市）
生体内合成化学治療、田中克典、第2回生命金属科学シンポジウム 、2023.5.20（慶応義塾大学矢上キャンパス、神奈川県横浜市）
Therapeutic in vivo synthetic chemistry, Katsunori Tanaka, Research Exchange Meeting of University of Toronto and Tokyo Institute of Technology, 2023.5.10（東京工業大学大岡山キャンパス）
生体内合成化学治療、田中克典、第122 未来医療セミナー 、2023.3.20（オンライン開催）
がんが普遍的に過剰生産するアクロレイン代謝物：生組織でのカスケード反応によるがん診断・治療への応用、Ambara R. Pradipta、基礎研究機構全体イベント 東工大主催、2023.3.6（東京工業大学すずかけ台キャンパス）
生体内での有機合成化学による次世代医療、Ambara R. Pradipta、第6回 東工大応用化学系 次世代を担う若手シンポジウム、2023.3.4（東京工業大学大岡山キャンパス）
生体内利用を目指したルテニウム触媒ーアルブミン複合体の開発、六車共平、蛋白研セミナー、2023.3.3（大阪大学吹田キャンパス）
Chemical Approaches Toward Understanding Cysteine Glycosidase Catalysis, Akihiro Ishiwata, Seventh International Conference on Catalysis and Chemical Engineering at Las Vegas, 2023.2.24（オンライン開催）
生体内合成化学治療、田中克典、Holistic Life Science (HLS) イノベーションフォーラム 、2023.2.13（オンライン開催）
生体内合成化学治療、田中克典、BioMedical Forum 2023 基調講演 、2023.1.31（大阪公立大学中百舌鳥キャンパス サイエンスホール、大阪府堺市）
生体内合成化学治療、田中克典、公益社団法人がん研究所セミナー 、2023.1.30（吉田講堂、東京都江東区）
研究者の1日、六車共平、朋優学院高校・社会人講演 、2023.1.28（東京都品川区）
細胞内での選択的有機合成反応によるが普遍代謝物の発見と乳がん術中診断、田中克典、持続社会発展のための機能化学研究委員会・第6回定期研究会、2023.1.16（学士会館、東京都千代田区）
2022
生体内合成化学治療、田中克典、動物医科学研究センターセミナー、2022.12.13（日本大学生物資源科学部、神奈川県藤沢市）
生体内合成化学治療、田中克典、京都大学大学院薬学研究科講義・講演会、2022.12.9（京都大学、京都府京都市）
生体内合成化学治療、田中克典、第7回分子技術塾、2022.12.7（オンライン開催）
Reactivity of Endogenous Acrolein: Application for Proteolysis-Induced Cancer Treatment, Ambara R. Pradipta, The International Symposium in Tokyo 2022: Ubiquitin New Frontier "from Neo-Biology to Targeted Protein Degradation", 2022.12.3（東京大学本郷キャンパス、東京都文京区）
生体内合成化学治療、田中克典、日東化成(株)講演、2022.11.30（日東化成本社、大阪府大阪市）
生体内合成化学治療、田中克典、第39回メディシナルケミストリーシンポジウム、2022.11.25（オンライン開催）
生体内合成化学治療、田中克典、第44回日本バイオマテリアル学会大会 特別講演、2022.11.22（タワーホール船堀、東京都江戸川区）
生体内合成化学治療、田中克典、第19回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム (JCGG)、2022.11.21（じゅうろくプラザ、岐阜県岐阜市）
生体内合成化学治療、田中克典、第95回日本生化学会大会、2022.11.9（名古屋国際会議場、愛知県名古屋市）
生体内での有機合成化学による次世代医療、Ambara R. Pradipta、第12回CSJ化学フェスタ、2022.10.20（タワーホール船堀、東京都江戸川区）
Biofunctional chemistry and reactivity of biogenic acrolein for cancer diagnosis and therapy, Ambara R. Pradipta, The 17th Joint Conference on Chemistry (JCC 2022), State University of Semarang, Indonesia, 2022.9.10（オンライン開催）
生体内合成化学治療の実現を目指して、田中克典、小野薬品工業講演会、2022.9.2（オンライン開催）
Biofunctional chemistry and reactivity of biogenic acrolein for cancer diagnosis and therapy, Ambara R. Pradipta, RIKEN - Taiwan National Chung Hsing University Summer School, 2022.9.1（オンライン開催）
体内での分子ものづくり戦略ー10年後に活躍する化学医療を知ろう、田中克典、第3回サイエンスフロントMITAKA、2022.7.30（オンライン開催）
がんが普遍的に過剰生産するアクロレイン代謝物：生組織でのカスケード反応によるがん診断・治療への応用、Ambara R,. Pradipta、2022若手研究者のためのセミナー、2022.7.30（東京大学本郷キャンパス；有機合成化学協会関東支部主催）
Biofunctional chemistry and reactivity of biogenic acrolein for cancer diagnosis and therapy, Ambara R. Pradipta, The 15th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia, 2022.7.25-26（オンライン開催）
生体内合成化学治療、田中克典、第37回創薬セミナー、2022.7.7（オンライン開催）
生体内合成化学治療、田中克典、第30回日本乳がん学会、2022.7.2（パシフィコ横浜ノース、神奈川県横浜市）
生体内合成化学治療、田中克典、第26回日本がん分子標的治療学会、2022.7.1（石川県立音楽堂、石川県金沢市）
生体内合成化学治療、田中克典、東京大学創薬機構・構造展開ユニット「イノベーション人材育成セミナー」、2022.6.20（東京大学創薬機構、東京都文京区）
生体内合成化学治療、田中克典、第82回有機合成化学協会関東シンポジウム、2022.5.21（横浜国立大学常盤台キャンパス、神奈川県横浜市）
生体内合成化学治療、田中克典、日本薬学会第142年会、2022.3.26（オンライン開催）
Synthesis of L-arabinofuranoside derivatives for the analysis of novel β-L-arabinofuranosidases and its homologues, Akihiro Ishiwata, Asian Carbohydrate Chemistry and Glycobiology Webinar, 2022.3.18（オンライン開催）
生体内合成化学治療 ー体内で薬を作って治療するー、田中克典、第3回 〜サイエンスフロント MITAKAー最先端化学を楽しむ〜、2022.1.21（オンライン開催）
生体内合成化学治療に向けて、田中克典、「持続社会発展のための機能化学研究委員会」第2回定期研究会、2022.1.17（オンライン開催）
2021
Therapeutic in vivo synthetic chemistry, Katsunori Tanaka, Pacifichem 2021, 2021.12.20（オンライン開催）
Mycobacterial arabinan degrading enzymes and its homologues, Akihiro Ishiwata, Pacifichem 2021, 2021.12.18（オンライン開催）
Renovation of in vivo cancer targeting by low-affinity glycan ligands, Katsunori Tanaka, Pacifichem 2021, 2021.12.17（オンライン開催）
アラビノフラノシド誘導体の化学合成とアラビナン分解酵素解析への応用、石渡明弘、第18 糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム ー糖鎖研究と他領域との統合リブート、糖鎖科学！ 〜さらなる高みへ〜、2021.12.8（オンライン開催）
生体内合成化学治療、田中克典、大阪府立大学大学院理学系研究科生物科学専攻特別講義、2021.12.1（大阪府立大学中百舌鳥キャンパス B1棟東大教室、大阪府堺市）
Therapeutic in vivo synthetic chemistry using glycoconjugates, Katsunori Tanaka, The 8th RIKEN-MAX PLANCK Joint Symposium, 2021.10.26（オンライン開催）
Thriving in Your Research Career: My Personal Experience - Hints & Tips, Ambara R. Pradipta, 第12 Tokyo Tech Indonesian Commitment Award 2021, 2021.10.23（オンライン開催）
Add Perseverance to Your Passion: The Long and Rocky Academia Pathway, Ambara R. Pradipta, 第11回CSJ化学フェスタ, 2021.10.21（オンライン開催）
生体内合成化学治療に向けて、田中克典、持続社会発展のための機能化学研究委員会 第2回定期研究会、2021.10.11（オンライン開催）
Synthesis and structural analysis of glycans and glycoconjugates as the substrate for glycan-related bacterial enzymes, Akihiro Ishiwata, 13rd Glyco-lipidologue Seminar, 2021.10.1（オンライン開催）
がんが普遍的に過剰生産するアクロレイン代謝物：生組織でのカスケード反応によるがん診断・治療への応用、 Ambara R. Pradipta, Department Talk in Kyushu University, 2021.7.15 (オンライン開催)
生体内合成化学治療、田中克典、岐阜薬科大学大学院薬学研究科特別講義、2021.6.29（岐阜薬科大学2階・第２講義室、岐阜県岐阜市）
研究紹介、Ambara R,. Pradipta、東京工業大学専門基礎研究塾：有機化学分野、2021.6.26（オンライン開催）
研究紹介、Ambara R,. Pradipta、東京工業大学物質理工学院〜ランチセッション〜、2021.6.9（オンライン開催）
がんが普遍的に過剰生産するアクロレイン代謝物：生組織でのカスケード反応によるがん診断・治療への応用、Ambara R. Pradipta、第8回慶應有機化学若手シンポジウム、2021.5.8（オンライン開催）
生体内合成化学治療、田中克典、日本化学会第101春季年会、2021.3.19（オンライン開催）
生体内合成化学治療、田中克典、岡山大学次世代研究グループ講演会、2021.2.13（オンライン開催）
2020
生体内合成化学治療、田中克典、第4分子技術塾、2020.12.12（オンライン開催）
生体内合成化学治療、田中克典、第15回バイオものづくりシンポジウム、2020.12.4（オンライン開催）
生体内合成化学治療、田中克典、フロンティア生命化学研究会特別シンポジウム2020、2020.11.18（オンライン開催）
Reactivity and Application of Acrolein Released from Cancer Cells, Ambara R. Pradipta, The 6th International Symposium on Applied Chemistry (ISAC-6), 2020.11.18（Research Center for Chemistry, Indonesian Institute of Science, オンライン開催）
Synthesis of Middle "Druggable" Molecules in Mice, Katsunori Tanaka, 6th International Symposium on Middle Molecular Strategy (ISMMS-6), 2020.10.23（オンライン開催）
Biofunctional study and therapeutic application by chemical modification of biomolecules, Katsunori Tanaka, 日本化学会第100春季年会, 2020.3.24（野田）
自然から学ぶ最先端生命化学ー中西香爾先生が生命化学に遺したものー、田中克典、日本化学会第100春季年会、2020.3.22（野田）
生体内合成化学治療、田中克典、第15回理研「バイオものづくり」シンポジウム、2020.3.6（理化学研究所 研究交流棟、和光市）
Therapeutic in vivo synthetic chemistry: Metal-catalyzed cell surface gylcosylation, Katsunori Tanaka, International Symposium on Glyco-lipidologue, 2020.1.22 (RIKEN Wako campus, Suzuki Umetaro Hall)
糖鎖を動物内での分子キャリアとする未来の有機合成化学と創薬化学ー生体内合成化学治療ー、田中克典、田辺三菱製薬講演会、2020.1.14（田辺三菱製薬株式会社横浜事業所、神奈川県横浜市）
2019
Therapeutic in vivo synthetic chemistry, Katsunori Tanaka, The 18th Asian Chemical Congress and the 20th General Assembly of the Federation of Asian Chemical Societies, 2019.12.8 (Taipei International Convention Center, Taipei, Taiwan)
生体内合成化学治療、田中克典、第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、2019.11.9（信州大学 松本キャンパス、長野県松本市）
生体内合成化学治療、田中克典、第2回有機合成化学講演会、2019.10.23（JNC(株) 水俣製造所研修センター、熊本県水俣市）
生体内有機合成による生物機能分子の創製、田中克典、第9回CSJ化学フェスタ2019、2019.10.17（タワーホール船堀）
え？！そこにこだわる有機合成化学？、田中克典、第9回CSJ化学フェスタ2019、2019.10.16（タワーホール船堀）
フラスコを使うだけが化学じゃない？体内で有機化学を行って病気を治したい！、田中克典、第9回CSJ化学フェスタ2019、2019.10.15（タワーホール船堀）
生体内合成化学治療、田中克典、2019年先端化学セミナー、2019.10.3（岐阜大学工学部 講義棟1階100番教室、岐阜県岐阜市）
Synthetic approaches in plants, foods and fishes, Katsunori Tanaka, RIKEN-Max Planck Joint Research Center for System Chemical Biology the Seventh Symposium, 2019.9.16 (Schloss Ringberg, Kreuth, Germany)
生体内糖鎖合成、田中克典、令和元年 TIA ナノバイオサマースクール（糖鎖・レクチン）、2019.9.4（お茶の水女子大学 国際交流留学生プラザ多目的ホール、東京都文京区）
生体内合成化学医療／体内で治療診断分子を合成する、田中克典、第31回万有札幌シンポジウム、2019.7.6（北海道大学工学部 オープンホール、北海道札幌市）
生体内合成化学治療、田中克典、第54回天然物化学談話会、2019.7.4（定山渓温泉 鹿の湯、北海道札幌市）
生体内合成化学治療、田中克典、異分野融合ワークショップ、2019.3.15（奈良先端科学技術大学院大学、奈良県生駒市）
生体内合成化学医療：創薬候補分子のルネッサンス、田中克典、大日本住友製薬講演会、2019.3.4（大日本住友製薬株式会社大阪研究所、大阪府大阪市）
生体内合成化学医療、田中克典、第42回白金シンポジウム、2019.2.26（北里大学大村記念ホール、東京都港区）
生体内合成化学治療、田中克典、大正製薬講演会、2019.2.21（大正製薬株式会社大宮総合研究所、埼玉県さいたま市）
Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry, Katsunori Tanaka, RIKEN Epigenetics: Epigenome Manipulation and Recent Advances in Epigenetics, 2019.2.14 (RIKEN Wako campus, Suzuki Umetaro Hall)
2018
生体内合成化学治療、田中克典、第36回メディシナルケミストリーシンポジウム、2018.11.29（京都テルサ）
生体内合成化学治療！〜哺乳動物内の精密有機合成化学が導く未来の創薬・医療〜、田中克典、Departemental Talk in Hokkaido University、2018.11.2（北海道大学大学院水産科学 函館）
診断治療を目指した生体分子の効率的標識プローブの開発、藤木勝将、田中克典、QiSS課題5進捗会議、2018.10.30（大阪大学豊中キャンパス）
薬を体の中でつくる！〜合成化学が叶える未来の医療〜、田中克典、第8回CSJ化学フェスタ2018、2018.10.23（タワーホール船堀）
生体内合成化学治療、田中克典、第11回ChemBioハイブリットレクチャー、2018.10.13（東京大学本郷キャンパス）
生体内合成化学治療！〜哺乳動物内の精密有機合成化学が導く未来の創薬・医療〜、田中克典、化学が先導するライフ・イノベーション 〜医療・創薬研究の最前線〜、2018.9.21（日本化学会7階ホール）
10年後にやっと役立つ化学技術を！〜体の中で薬を創る〜、田中克典、武蔵野市立小中学校教育研究会講演会、2018.9.13（武蔵野市民文化会館）
患者を治療する哺乳動物内での「生体内貴金属触媒反応」、田中克典、TKG技術交流イベント第17回助成金記念講演、2018.8.29（日本工業倶楽部）
Therapeutic in vivo synthetic chemistry, Katsunori Tanaka, 29th International Carbohydrate Symposium, 2018.7.17 (Lisbon, Portugal)
Therapeutic in vivo synthetic chemistry, Katsunori Tanaka, 54th International Conference on Medicinal Chemistry, 2018.7.6 (Strasbourg, Grand Est, France)
次世代の創薬戦略・生体内合成化学治療、田中克典、第55回薬剤学懇談会研究会、2018.6.15（シーサイドホテル舞子ビラ神戸）
生きている動物内での創薬研究・生体内合成化学治療、田中克典、平成30年度前期（春季）有機合成化学講習会、2018.6.13（日本薬学会長井記念ホール）
生体内合成化学治療、田中克典、第32回阪大医療組織工学フォーラム、2018.6.6（大阪大学吹田キャンパス内銀杏会館）
糖鎖の不均一による生体内パターン認識、田中克典、「物質階層原理研究」&「ヘテロ界面研究」合同春合宿、2018.5.11（かんぽの宿熱海本館）
生体内合成化学治療、田中克典、Departemental Talk in Kyoto University、2018.5.2（京都大学大学院工学研究科）
生体内合成化学治療、田中克典、Departemental Talk in Tokai University、2018.3.23（東海大学）
Acrolein click chemistry-mediated oxidative stress imaging and theranostics, Ambara R. Pradipta, Katsunori Tanaka, 日本化学会第98春季年会、2018.3.22（船橋）
有機合成化学を起点とするものづくり戦略：趣意説明、田中克典、日本化学会第98春季年会 特別企画 有機合成化学を起点とするものづくり戦略、2018.3.20（船橋）
Therapeutic in vivo synthetic chemistry, Katsunori Tanaka, Departemental Talk in Academia Sinica, 2018.3.7 (Taipei, Taiwan)
2017
糖鎖パターン認識DDSを基盤とする生体内合成化学治療、田中克典、2017年度 生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）【ワークショップ】 新規分子骨格・ナノ材料で挑む細胞ターゲティングのためのネオ・レクチン分子創出戦略、2017.12.6（神戸ポートアイランド）
生体内合成化学治療、田中克典、大塚合成シンポジウム、2017.11.28（大塚製薬株式会社創薬化学研究所）
酸化ストレス産物アクロレインの見過ごされていた反応性：インビボ検出から生体内制御機構の解明へ, Ambara R. Pradipta, 田中克典, 生有研シンポジウム, 2017.11.28 (サントリー生物有機科学研究所、京都)
お薬のルネッサンスが到来？、田中克典、理化学研究所科学講演会 in 金沢、2017.11.23（金沢歌劇座2階大集会室）
Therapeutic in vivo synthetic chemistry, Katsunori Tanaka, The 5th International Symposium on Transformative Bio-Molecules (ISTbM-5), 2017.11.21 (Nagoya University)
Therapeutic in vivo synthetic chemistry, Katsunori Tanaka, International Symposium, “Systems Glycobiology and Beyond” -Toward a bridge between fundamental research and applied science-, 2017.11.17 (RIKEN, Suzuki Umetaro Hall)
Therapeutic in vivo synthetic chemistry, Katsunori Tanaka, The 11th International Symposium on Integrated Synthesis (ISONIS11&ISMMS3), 2017.11.16 (Awaji Yumebutai International Conference Center, Awaji Island)
糖鎖を動物内での分子キャリアとする未来の有機合成化学：生体内合成化学治療、田中克典、第11回多糖の未来フォーラム、2017.11.7（大阪大学大学院理学研究科教育研究交流棟2階南部陽一郎ホール）
Therapeutic in vivo synthetic chemistry, Katsunori Tanaka, Departmental Talk in University of Strasbourg, 2017.10.27 (Strasbourg)
6π-Azaelectrocyclization: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to In Vivo Imaging, Katsunori Tanaka, Departmental Talk in University of Strasbourg, 2017.10.25 (Strasbourg)
Unexplored chemical reactions of endogenous acrolein: Detection, toxicity, and biological roles, Ambara R. Pradipta, Katsunori Tanaka, Indonesian Students Association Scientific Conference (ISASC 2017), 2017.10.21 (Osaka University)
生体内合成化学治療：動物内での生理活性分子合成、田中克典、第7回CSJ化学フェスタ2017、2017.10.18（タワーホール船堀）
生体内で直接診断・治療する最先端有機合成化学：生体内合成技術を臨床展開へ、田中克典、第57回日本臨床化学会年次学術集会、2017.10.7（北海道大学）
Utilization of azide-acrolein click reaction for oxidative stress imaging of live cells, Ambara R. Pradipta, Katsunori Tanaka, The 4th International Seminar on Chemistry (ISC 2017), 2017.9.28 (Bandung, Indonesia)
生体を高度に見分ける糖鎖DDSと生体内での直接的な診断・治療、田中克典、理研イブニングセミナー、2017.9.27（理化学研究所 東京連絡事務所 千代田区）
生体内合成化学治療、田中克典、富士フイルム（株）有機合成化学研究所講演会、2017.8.30（小田原 富士フイルム先進研究所）
Utilization of azide reactivity towards acrolein for oxidative stress imaging and therapeutic in vivo synthetic chemistry, Ambara R. Pradipta, Department Talk, 2017.8.19 (Keio University)
機能多様性ペプチド複合中分子の高効率的合成と生体内機能発現（生体内合成化学治療）、田中克典、新学術領域研究「反応集積化による生体機能中分子の効率合成」平成28年度第4回成果報告会、2017.7.29（京都大学桂キャンパス船井哲良記念講堂）
もし未来に体の中で直接薬を作ることができれば、副作用などのこれまでの問題が解決出来る？、田中克典、千里ライフサイエンス新適塾『未来創薬への誘い』第39回、2017.7.18（千里ライフサイエンスセンタービル 5階サイエンスホール）
糖鎖パターン認識による革新的DDSと生体内合成化学治療：検診、診断、そして治療へ、田中克典、生化学工業株式会社講演会、2017.6.28（生化学工業株式会社本社 丸の内センタービルディング10F）
生体分子複合化プローブとインビボプローブ合成、田中克典、理化学研究所 Pioneering Project: Chemical Probe、2017.6.20（理化学研究所 和光事業所 統合支援施設大会議室）
糖鎖パターン認識による革新的DDSと生体内合成化学治療：検診、診断、そして治療へ、田中克典、日油株式会社講演会、2017.6.5（日油株式会社筑波研究センター 先端技術研究所）
研究者交流会、SciFoSプログラムから新技術説明会までさきがけの「サブプログラム」を有効に使おう！～領域外の交わりからイノベーション創出へ～、田中克典、第9回さきがけ研究者交流会、2017.5.20（JST東京本部 別館（1階ホール））
Organic Synthesis in Live Animals: Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry, Katsunori Tanaka, RIKEN-Max Planck Joint Research Center for Systems Chemical Biology - The Sixth Symposium, 2017.4.24 (Pacific Hotel Okinawa, Naha)
Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry, Katsunori Tanaka, The 3rd RIKEN-Academia Sinica Joint Conference: Focus on Chemistry and Chemical Biology, 2017.3.29 (RIKEN Wako campus, Suzuki Umetaro Hall)
糖鎖パターン認識による革新的DDSと生体内合成化学治療：検診、診断、そして治療へ、田中克典、高分子同友会勉強会、2017.3.28（（社）高分子学会・高分子同友会事務局 東京都中央区）
動物内での合成研究：生体内合成化学治療、田中克典、日本薬学会第137年会シンポジウム 触媒がつなぐ物質科学と生命科学、2017.3.27（仙台国際センター）
生体内合成化学治療、田中克典、2017年農芸化学会大会 農芸化学から発信する次世代型天然物化学、2017.3.18（京都女子大学）
最新の有機合成化学が可能とするアクロレインの化学、生物学、検出、そして臨床展開、田中克典、第13回レドックス・ライフイノベーションシンポジウム、2017.3.17（奈良女子大学 総合研究棟）
生体内合成化学治療：動物内での生理活性分子合成、田中克典、日本化学会第97春季年会 中長期テーマシンポジウム「分子設計と分子技術：その創りだす新しい世界」、2017.3.16（慶應義塾大学）
有機合成化学を起点とするものづくり戦略：趣意説明、田中克典、日本化学会第97春季年会 特別企画 有機合成化学を起点とするものづくり戦略、2017.3.16（慶應義塾大学）
生体内合成化学治療、田中克典、第27回神奈川大学平塚シンポジウム、2017.3.4（神奈川大学湘南ひらつかキャンパス11号館）
Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry, Katsunori Tanaka, 2017.3.1 (Max Planck Institute of Colloids and Interfaces, Potsdam, Germany)
Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry, Katsunori Tanaka, Department Talk, 2017.2.27 (Institut für Organische Chemie Technische Universität Braunschweig, Germany)
革新的化学反応を用いた分子複合化技術の医療への展開と新規な酸化ストレス検出技術、田中克典、JST新技術説明会、2017.2.9（JST市ヶ谷）
生きている動物内での有機合成化学実験、田中克典、平成２８年度「分子システム研究」研究報告会、2017.2.7（理化学研究所 鈴木梅太郎記念ホール）
2016
Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry, Katsunori Tanaka, Pioneering New Fields: Forefront of RIKEN’s Science and Beyond, 2016.11.22 (RIKEN Wako campus, Suzuki Umetaro Hall)
生体内糖鎖認識の基盤と次世代セラノティクス -生体内パターン認識を駆使した革新的糖鎖複合体の開発 -、田中克典、第14回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム、2016.11.1（ソラシティ コンフェレンスセンター 東京・お茶の水）
Organic Synthesis in Live Animals- Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry -, Katsunori Tanaka, University of Strasbourg-RIKEN 20th Anniversary Workshop, 2016.10.27 (College doctoral europeen Esplanade, Strasbourg)
生体内合成化学治療- 動物内で直接有機合成を行い疾患を治療する -、田中克典、一丸ファルコス株式会社勉強会、2016.10.21（一丸ファルコス株式会社岐阜本社・研究所・真正工場）
体内で有機合成を行って治療に挑む- 生体内合成化学治療 -、田中克典、日本化学会北海道支部 函館地区講演会、2016.10.14（北海道大学水産学部講義棟 函館）
Cell Surface Synthesis of Targeting Molecules, Katsunori Tanaka, 3rd RIKEN - KFU Workshop, 2016.9.23 (Kazan, Russia)
Homogeneous Glycoconjugates, Katsunori Tanaka, 3rd RIKEN - KFU Workshop, 2016.9.23 (Kazan, Russia)
Post Translational Mimicry of Arginine to Therapeutic Molecules, Katsunori Tanaka, 3rd RIKEN - KFU Workshop, 2016.9.23 (Kazan, Russia)
Overall Projects, Katsunori Tanaka, 3rd RIKEN - KFU Workshop, 2016.9.23 (Kazan, Russia)
生体内毒性物質を生理活性分子に化学変換する「生体内合成化学治療 」、田中克典、第60回日本薬学会関東支部大会「薬学における最先端解析技術」、2016.9.17（東京大学本郷キャンパス）
生体内合成化学治療の実現に向けて- 動物内での直接的な診断分子の開発と創薬-、田中克典、日本学術振興会「先端ナノデバイス・材料テクノロジー第151委員会 平成28年度 第3回研究会「先端分析・先端計測の新展開」、2016.9.9（理化学研究所・和光）
動物内での合成化学- 生体内合成化学治療 -、田中克典、第33回有機合成化学セミナー、2016.9.6（ヒルトンニセコビレッジ 北海道）
有機合成化学を動物内で積極的に使うサイエンス ー生体内合成化学治療ー、田中克典、先端物質化学講演会 ー有機化学のフロンティアー、2016.8.30（九州大学先導物質化学研究所 九州大学筑紫キャンパス）
Pattern Recognition In Vivo: Theranostics Glycoconjugates, Katsunori Tanaka, International Conference in Organic Synthesis 2016, 2016.8.23 (Kuching, Sarawak)
Pattern Recognition In Vivo: Theranostics Glycoconjugates, Katsunori Tanaka, Third FB3 Meeting, 2016.7.10 (Tianjin University: Science Library)
動物内での合成研究 生体内合成化学治療、田中克典、中外製薬株式会社講演会、2016.7.8（中外製薬株式会社 富士御殿場研究所）
理研クリック技術 革新的化学標識による次世代のセラノティクスを目指して、田中克典、富士フイルムRIファーマ株式会社講演会、2016.6.30（富士フイルムRIファーマ株式会社 千葉工場）
動物内における有機合成化学 生体内合成化学治療を目指して、田中克典、関西学院大学理工学部講演会、2016.6.23（関西学院大学理工学部 神戸三田キャンパス）
Theranostic Glycoconjugates, Katsunori Tanaka, Glycoscience Japan-Netherlands Joint Seminar 2016, 2016.4.21 (Leiden, Holland)
Heterogeneous Glycan-Clustering Leads to Highly Selective Target Recognition, Katsunori Tanaka, RIKEN-Max Planck Joint Research Center 5th Annual Symposium, 2016.4.19 (Tagungshotel der Max-Planck-Gesellschaft, Berlin)
糖鎖の「弱」親和性を効果的に活用するインビボイメージングと医療展開、田中克典、日本薬学会第136年会シンポジウム 薬学における生命指向型化学、2016.3.27（パシフィコ横浜会議センター）
細胞表面での強・弱リガンド複合化による高選択的中分子合成戦略、田中克典、日本化学会第96春季年会、2016.3.27（京田辺）
生体内でのものづくり戦略、および総括、田中克典、日本化学会第96春季年会、2016.3.24（京田辺）
Click Chemistry for Theranostic Glycoconjugates: In Vivo Pattern Recognition Using “Strong” and “Weak” Interactions、田中克典、251st ACS National Meeting & Exposition, Symposium in honor of Professor Sharpless's 75th Birthday、2016.3.16（San Diego）
生体内合成化学治療 生きている動物内での直接的創薬研究、田中克典、第５回慶応義塾大学 戦略的研究基盤形成支援事業ジンポジウム、2016.3.14（慶応義塾大学矢上キャンパス 厚生棟大会議室）
海産天然物アゲラジンAのバイオインスパード・ワンポットカスケード合成と新機能中分子複合体の創成、田中克典、新学術領域研究「反応集積化による生体機能中分子の効率合成」第1回成果報告会、2016.2.7（千里ライフサイエンスセンター 千里ルーム）
中分子の分子システム研究、田中克典、平成２７年度「分子システム研究」研究報告会、2016.2.4（理化学研究所 鈴木梅太郎記念ホール）
生きている動物の体内を「観察」して「治療する」有機化学、田中克典、理研DAY：研究者と話そう！、2016.1.17（科学技術館4Fシンラドーム）
プロパルギルエステルの見過ごされてきた反応性とペプチドライゲーション、および生体内合成化学治療への展開、田中克典、第７回有機「ものつくり」化学研究会、2016.1.9（グリーンヒルホテル神戸）
2015
In situ glycoconjugation on cell surface: Selective imaging of target using weak glycan/lectin interaction, Katsunori Tanaka, Pacifichem 2015, 2015.12.19 (Hilton Hawaiian Village, Hawaii)
Novel eight-membered products from polyamines under oxidative stress conditions: Possible epigenetics modulators, Katsunori Tanaka, Pacifichem 2015, 2015.12.16 (Sheraton Waikiki, Hawaii)
生体に学び生体を制御する有機合成化学～生体内合成化学治療～、田中克典、東京工業大学大学院理工学研究科 化学トピックス特別講義、2015.12.9（東京工業大学）
6π-Azaelectrocyclization: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to Glycochemical Biology、Katsunori Tanaka、Asian Core Program (ACP) Lectureship in China、2015.9.25（Institute of Chemistry, CAS）
6π-Azaelectrocyclization: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to Glycochemical Biology、Katsunori Tanaka、Asian Core Program (ACP) Lectureship in China、2015.9.24（Peking University Health Science Center）
6π-Azaelectrocyclization: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to Glycochemical Biology、Katsunori Tanaka、Asian Core Program (ACP) Lectureship in China、2015.9.23（Tsinghua University & Beijing Normal University）
6π-Azaelectrocyclization: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to Glycochemical Biology、Katsunori Tanaka、Asian Core Program (ACP) Lectureship in China、2015.9.22（Peking University）
生体高分子の革新的標識法と診断・治療を変える糖鎖複合体DDS、田中克典、JST-理研新技術説明会、2015.9.11（JST市ヶ谷）
New Era of Organic Synthesis、Katsunori Tanaka、Summer School 2015 RIKEN, Programs for Junior Scientists、2015.9.4（Shinrin-Koen, Heritage Resorts, Saitama）
生体内合成化学治療～生きている動物内での合成研究～、田中克典、徳島大学薬学部講演会、2015.9.1（徳島大学）
グライコキャリアを活用した生体内合成化学治療、田中克典、第34回日本糖質学会年会、2015.8.2（東京大学安田講堂）
One-pot fluorescence labeling of live cell surface by 6π-azaelectrocyclization, Akihiro Ogura, Katsunori Tanaka, Kazan Federal University, 2015.7.3（Kazan, Russia）
Therapeutic in vivo synthetic chemistry: Synthetic studies of bioactive compounds in live mouse, Ambara R. Pradipta, Katsunori Tanaka, Kazan Federal University, 2015.7.3（Kazan, Russia）
生体内合成化学治療、田中克典、理研シンポジウム、2015.06.26（国立研究開発法人理化学研究所、和光）
動物内での触媒反応の実現による生体内合成化学治療、田中克典、大阪大学大学院薬学研究科講演会、2015.6.4（大阪大学、吹田）
生体内合成化学治療 動物内での合成化学と医療展開を目指して、田中克典、東京工業大学生命理工学部講演会、2015.6.3（東京工業大学、すずかけ台）
診断と治療を改革する糖鎖複合体、田中克典、ライフサイエンスワールド2015 第12回アカデミックフォーラム、2015.5.14（東京ビッグサイト）
Diagnostic and Therapeutic Glycoconjugates: In Vivo Pattern Recognition、田中克典、The 4th Symposium of RIKEN-MPI Joint Research Center for Systems Chemical Biology、2015.5.12（Kobe Port Island Center）
Therapeutic in vivo synthetic chemistry: Synthetic studies of bioactive compounds in live mouse, Ambara R. Pradipta, Kazuki Tsubokura, Akihiro Ogura, Katsunori Tanaka, 日本化学会第95春季年会、2015.3.26-29（船橋）
有機合成化学を起点とするものづくり戦略：特別企画講演 趣意説明、田中克典、日本化学会第95春季年会、2015.3.26（船橋）
Therapeutic in vivo synthesis by glycocarriers、田中克典、249th ACS National Meetings 受賞講演、2015.3.22（Denver, Colorado）
2014
Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry: Synthesis of Bioactive Compounds in Live Animals、田中克典、ICCEOCA-9/NICCEOCA、2014.12.2（Eastin Hotel Petaling Jaya, Malaysia）
Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry by Glycocarriers、田中克典、SFG-JSCR Joint Meeting 2014, Satelite 1: Chemical Aspects of Glycobiology、2014.11.16（Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort)
診断と治療を指向した糖鎖複合体のイメージング、田中克典、新規医療イノベーションのためのシンポジウム、2014.11.11（大阪大学会館 豊中キャンパス）
生体内合成化学治療、田中克典、中尾研ー田中研合同ミニシンポジウム、2014.10.12（軽井沢早稲田大学セミナーハウス）
Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry: Synthesis of Bioactive Compounds in Live Animals、田中克典、Swiss-Japanese Chemical Biology Symposium 2014、2014.10.2（University of Bern, Switzerland)
Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry: Total Synthesis of Bioactive Compounds in Live Animals、田中克典、CCS-CSJ Forum 2014、2014.8.5（Peking University）
生体内合成治療 ～生きている動物内での合成研究～、田中克典、FIBER未来大学 Lectures in NanoBioNow Series、2014.7.29（ポートアイランドキャンパス）
有機合成反応から開拓する天然物ケミカルバイオロジーの新戦略、田中克典、新学術領域研究「天然物ケミカルバイオロジー」第６回公開シンポジウム、2014.5.29（名古屋大学 坂田・平田ホール）
Exploring Overlooked Chemistry and Biology of Unsaturated Imines towards In Vivo Glycan Dynamics and Polyamine Functions、田中克典、RIKEN-Max Planck Joint Research Center for Systems Chemical Biology, 3rd Annual Symposium、2014.5.23（Schloss Ringberg）
New Paradigm of Synthetic Chemistry in Live Cell and Animal、田中克典、The 3rd RIKEN-SNU Workshop on Chemical Biology for Health and Resource Sciences、2014.4.20（Hotel Metropolitan Tokyo）
有機合成反応を駆使した生体分子システムの解明と制御への挑戦、田中克典、基礎科学課題研究「分子システム研究」平成25年度研究報告会、（独）理化学研究所主催、2014.2.17（和光）
2012 - 2013
化学反応を用いて動物内での分子の動きを見る、田中克典、大分大学セミナー、2013.12.26（大分）
Exploring the Chemistry and Biology of Unsaturated Imines、田中克典、RIKEN-ICCAS-IOP-PKU-Tsinghua、Joint Symposium on Materials Science、2013.11.11（和光理研）
生体内での反応解析から開拓、制御、さらにものづくりまで、田中克典、第３回CSJ化学フェスタ2013 ナノ機能への挑戦ー材料、素子、バイオ、そして未来ー、2013.10.21（東京）
Exploring the Chemistry and Biology of Unsaturated Imines、田中克典、Tsukuba Global Science Week 2013 Integration of Chemistry and Life Science Session、2013.10.02（筑波）
Exploring the “Overlooked” Chemistry and Biological Functions of Unsaturated Imines、田中克典、International Symposium for the 70th Anniversary of the Tohoku Branch of the Chemical Society of Japan、2013.09.28（仙台）
革新的化学標識法による糖鎖の個体イメージング、田中克典、自治医科大学 分子病態治療研究センターセミナー、2013.09.14（栃木）
世界で唯一の汎用的な生体高分子や細胞のPETイメージング、田中克典、東京理科大学総合研究機構イメージングフロンティア研究部門 2013年度イメージング若手の会、2013.09.08（東京）
生体内での「隠された化学反応」の開拓と生体機能解明および動物内合成への挑戦、田中克典、東京工業大学生命理工学研究科 生体分子機能工学専攻生体分子 サイエンスセミナー、2013.08.29（神奈川）
効率的な結合形成反応による生体内機能解析と分子イメージング、およびインビボ生理活性分子合成への挑戦、田中克典、理研ライフサイエンス技術基盤研究センター分子イメージングセンターセミナー、2013.08.09（神戸）
「化合物」ではなく「合成化学反応」から生体機能化学を攻める、田中克典、生体機能関連化学部会若手の会 第２５回サマースクール、2013.07.26（八王子）
Introduction for ACMS 2013、田中克典、The First Asian Conference for “MONODUKURI” Strategy by Synthetic Organic Chemistry (ACMS)、2013.07.17（沖縄）
Aza-Electrocyclic Reaction for Visualizing Biomolecules in Live Animals、田中克典、The First Asian Conference for “MONODUKURI” Strategy by Synthetic Organic Chemistry (ACMS)、2013.07.17（沖縄）
有機合成化学者の生物学への挑戦：共役イミンの新奇反応性の開拓と生きている動物内への展開、田中克典、岡山理科大学 平成２５年度第２回グリーン元素講演会、2013.07.12（岡山）
Molecular Imaging of N-Glycan Conjugates in Live Animals、田中克典、The 3rd Austria/Japan Seminar on Comparative and Developmental Glycobiology、2013.07.03（和光理研）
『合成化合物』ではなく『有機合成反応』で生命科学を学び、操る、田中克典、東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻講演会「化学と生命のかけはし」、2013.04.27（東京）
天然生物活性機構に携わる新奇な共役イミン反応性の検証と展開、田中克典、農芸化学会仙台大会2013年度、超活性天然物とケミカルバイオロジーへの応用、農芸化学会主催、2013.3.27（仙台：東北大学）
有機合成化学反応を活用する生体分子システム解明への新戦略、田中克典、基礎科学課題研究「分子システム研究」平成24年度研究報告会、（独）理化学研究所主催、2013.2.27（和光：理化学研究所）
Unexplored Reactivity of Unsaturated Imines: Application to Organic and Material Synthesis and Chemical Biology under Microfluidic Conditions、田中克典、National Center of Applied Microfluidic Chemistry Department of Chemical Engineering, POSTECH、Host: Prof. Dong-Pyo Kim、2013.1.23（韓国浦項）
共役イミンの「隠された反応性」の開拓と天然物ケミカルバイオロジーへの展開、田中克典、早稲田大学理工学研究科講演会、Host: Prof. 中尾洋一、2012.12.5（東京）
Unexplored Reactivity of Unsaturated Imines: Application to Organic Synthesis and Chemical Biology、田中克典、第41回ケミカルバイオロジー領域研究会、2012.11.26（和光理研）
Chemical Labeling and In Vivo Imaging of Biomolecules: Synthetic Approach toward Clinical Applications、田中克典、The 3rd International Scientific and Practical Conference Postgenomic methods of analysis in biology, and laboratory and clinical medicine、2012.11.22（ロシアカザン）
Synthetic Chemist’s challenges to complex biomolecular systems、田中克典、2nd RIKEN-KFU WORKSHOP, Physics, Chemistry and Biology of Complex Systems-On the way to trans disciplinary research、2012.11.20（ロシアカザン）
不飽和イミンの「隠された反応性」の開拓とケミカルバイオロジーへの展開、田中克典、成蹊大学理工学部講演会、Host: Prof. 戸谷希一郎、2012.11.15（東京）
Renaissance of Traditional Transformations Under Microfluidic Conditions: Practical Synthesis of Biofunctional Natural Products、田中克典、Flow Chemistry Asia、Select Biosciences Ltd.、2012.10.26（シンガポール）
A New Strategy of Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6p-Azaelectrocyclization、田中克典、Division of Chemistry and Biological Chemistry, School of Physical and Mathematical Sciences, Nanyang Technological University、Host: Prof. Shunsuke Chiba、2012.10.24（シンガポール）
A Synthetic Chemist’s Approach to Chemical Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to In Vivo Imaging by 6p-Azaelectrocyclization、田中克典、Hong Kong University of Science and Technology, Dept of Chemistry、Host: Prof. Zhi-hong GUO、2012.10.5（香港）
A Synthetic Chemist’s Approach to Chemical Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to In Vivo Imaging by 6p-Azaelectrocyclization、田中克典、Chinese University of Hong Kong Dept of Chemistry、Host: Prof. Jiang XIA、2012.10.4（香港）
A Synthetic Chemist’s Approach to Chemical Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to In Vivo Imaging by 6p-Azaelectrocyclization、田中克典、University of Hong Kong Dept of Chemistry、Host: Prof. Pauline Chiu、2012.10.3（香港）
A Synthetic Chemist’s Approach to Chemical Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to In Vivo Imaging by 6p-Azaelectrocyclization、田中克典、Hong Kong Polytechnic University, Dept of Applied Biology and Chemistry、Host: Prof. Man-kin Wong、2012.10.3（香港）
有機合成化学を起点とするものづくり戦略、田中克典、平成２４年度理化学研究所 主任会議、理化学研究所 主任会議、2012.7.20（埼玉和光）
研究と趣味に磨きをかけてオンリーワンの自分を創る、田中克典、関西学院大学大学院理工学研究科 大学院オープンキャンパス、関西学院大学理工学部、2012.6.16（兵庫三田）
共役イミンの新奇反応性開拓から始める有機合成化学者のバイオロジー、田中克典、関西学院大学理工学部講演会、関西学院大学理工学部、2012.6.15（兵庫三田）
共役イミンの新奇反応性開拓とマイクロフロー合成への展開、田中克典、フロー・マイクロ合成研究会 第54回研究会、一般社団法人 近畿化学協会フロー・マイクロ合成研究会、2012.6.1（大阪）
インビボ精密合成化学、田中克典、悠化会第２回例会、(社)近畿化学協会 悠化会、2012.5.24（（株）塩野義製薬、大阪）
有機合成化学者の研究が本当に生物学や医療診断分野に貢献できるのか、田中克典、基礎科学課題研究「分子システム研究」第１回春季研究会、（独）理化学研究所主催、2012.5.22（浜松）
2003 - 2011
田中克典, タンパク質不活性化機構に学ぶアザ電子環状反応の開発と天然物合成, および合成化学生物学（生体制御合成化学）への展開, 味の素株式会社 講演会 (神奈川, Dec 12th, 2011)
田中克典, 実用的合成を指向したマイクロフロー反応の適応範囲と可能性：生理活性天然物の合成を例として, 東京理科大学薬学部講演会, Host: 小林進教授 (千葉, Dec 6th, 2011)
田中克典, タンパク質の革新的標識化法と非侵襲的イメージングによる動態解析:糖鎖による影響を考える, 日本化学会関東支部講演会「創薬を指向したタンパク質科学」 (東京, Oct 21st, 2011)
田中克典, 効率的結合形成反応の再開拓から始める天然物合成と合成生物学の新戦略, 第28回有機合成化学セミナー (天童, Sep 1st, 2011)
田中克典, 糖鎖によるタンパク質と生細胞の生体内動態調節：安定性と集積、および癌転移を結合形成反応で可視化／制御する, JST ERATO 伊藤グライコトリロジープロジェクトシンポジウム「生命化学の最先端」, 独立行政法人理化学研究所, Host: 伊藤幸成主任 (埼玉和光, July 27th, 2011)
田中克典, N-結合型糖鎖の実用的合成手法と生体内イメージング技術の開拓, 第30回日本糖質学会年会 (長岡, July 11th, 2011)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Organic Chemistry, University of Geneva, Host: Professor Stefan Matile (Geneva, Switzerland, July 5th, 2011)
田中克典, Exploring A Unique Reactivity of 6π-Azaelectrocyclization for Natural Products Synthesis & Synthetic Biology, The 7th Sino-US Chemistry Professors Conference, Organic Chemistry & Chemical Biology, Huaxi Guest House, Guiyang, 中国, Host: Professor Song Yang (Guiyang, 中国, June 29th, 2011)
田中克典, 効率的結合形成反応から始まるシンセティックバイオロジーの新戦略, 「生体分子の化学」シンポジウム, 独立行政法人理化学研究所, Host: 伊藤幸成主任 (埼玉和光, Jan 21st, 2011)
田中克典, Pep TenChipへの糖鎖／ペプチド導入の革新的導入法と生体分子社会構築のデザイン, ハイペップ研究所2010紅葉ワークショップ, （株）ハイペップ研究所 (京都, Dec 3st, 2010)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry, Georgia State university, Atlanta, Host: Professor Binghe Wang (Atlanta, USA, Nov 18th, 2010)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Departments of Chemistry and Medicinal Chemistry, University of Michigan, Michigan, Host: Anna Mapp (Ann Arbor, USA, Nov 16th, 2010)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry, The University of Toledo, Ohio, Host: Kana Yamamoto (Toledo, USA, Nov 15th, 2010)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Wayne State university, Detroit, Host: Professor Zhongwu Guo (Detroit, USA, Nov 12nd, 2010)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at North Carolina State university, North Carolina, Host: Christian Melander (North Carolina, USA, Nov 10th, 2010)
田中克典, New strategy from synthetic chemistry & molecular imaging, Asian Communications of Glycobiology and Glycotechnology, 2nd Annual Conference for Asian Communicationsof Glycobiology and Glycotechnology (台湾, Oct 29th, 2010)
田中克典, 実用的合成を指向したマイクロフロー反応の適応範囲と可能性：生理活性天然物の合成を例として, 塩野義製薬株式会社中央研究所講演会 (大阪, Oct 12th, 2010)
田中克典, 非侵襲的イメージングを用いたタンパク質、細胞、およびデンドリマー上のN-結合型糖鎖の機能解析 -N-結合型糖鎖による非侵襲的イメージングとターゲティング-, 第５９回高分子学会 (北海道, Sep 15th, 2010)
田中克典, 革新的結合形成反応の糖鎖科学への応用：マイクロフロー／固相合成システムによるN-結合型糖鎖の合成と非侵襲的イメージング, 財団法人野口研究所講演会, Host: 水野真盛研究員 (東京, May 28th, 2010)
田中克典, STELLA+標識キットの開発と生体内イメージング, (株)キシダ化学講演会 (兵庫, May 12th, 2010)
田中克典, Non-Invasive In Vivo Imaging of N-Glycans, International Symposium on Organelle Network: Interface among Infection-Immunity, Cell Biology and Glycobiology (大阪, April 12th, 2010)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Center for Chemical Methodology and Library Department, Boston University, Host: Professor John A. Porco Jr. (Boston, USA, Mar 3rd, 2010)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Radiology, Memorial Sloan-Kettering Cancer Center, New York, Host: Dr Jason S. Lewis (NY, USA, Mar 1st, 2010)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry and Chemical Biology, Harvard University, Host: Professor Gregory Verdine (Boston, USA, Feb 26th, 2010)
田中克典, 糖鎖関連物質の非侵襲的分子イメージング, 大阪大学第三回先端的分析法講演会 (大阪, Jan 19th, 2010)
田中克典, タンパク質および細胞上での革新的化学反応を基盤とする糖鎖関連物質の非侵襲的イメージング, 第７回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム (大阪, Dec 7th, 2009)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry, The University of Illinois at Chicago, Host: Professor Daesung Lee (Chicago, USA, Sep 1st, 2009)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry, University of Minnesota, Host: Professor Christopher J. Douglas (Minneapolis, USA, Aug 27th, 2009)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry and Molecular Biology, NDSU North Dakota State University, Host: Professor Gregory R. Cook (Raleigh, USA, Aug 25th, 2009)
田中克典, 電子環状反応による酵素阻害、天然物合成、そして分子イメージング, 東北大学 グローバルCOEシンポジウム (仙台, Aug 2nd, 2009)
田中克典, マイクロフロー反応を鍵とする生理活性天然物の実用的合成戦略, 有機合成化学春季講習会 (東京, Jun 18th, 2009)
田中克典, 電子環状反応を用いた革新的標識化と生体内イメージング, (株)キシダ化学講演会 (兵庫, April 22nd, 2009)
田中克典, 超高速6π-アザ電子環状反応を用いた生体高分子標識化法の開発とPETイメージングへの応用, 日本薬学会第１２９年会 有機合成の若い力 (京都, Mar 26th, 2009)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry, Michigan State University, Host: Professor Babak Borhan (Lansing, USA, Mar 13th, 2009)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry, The University of Chicago, Host: Professor Hisashi Yamamoto (Chicago, USA, Mar 12th, 2009)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry, CUNY - Hunter College, Host: Professor Akira Kawamura (NY, USA, Mar 11th, 2009)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry, University of Wisconsin at Madison, Host: Professor Richard P. Hsung (Madison, USA, Mar 9th, 2009)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry, New York University (NYU), Host: Professor James W. Canary (NY, USA, Mar 6th, 2009)
田中克典, “化合物”ではなく“有機反応“を駆使したケミカルバイオロジー, 理化学研究所, 第８回ケミカルバイオロジー領域研究会, 和光, Host: 谷口直之教授(埼玉和光, Jan 28th, 2009)
田中克典, “化合物”ではなく“有機反応“を駆使したケミカルバイオロジーの新戦略, 平成２０年度「戦略的大学連携支援事業」先端科学セミナー京都 ケミカルバイオロジーシンポジウム, 京都, Host: 椿一典教授 (京都, Dec 15th, 2008)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry, University of Pennsylvania, Host: Professor Jeffrey Bode (Pennsylvania, USA, Nov 18th, 2008)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Chemistry, Columbia University, Host: Professor Koji Nakanishi and Professor Nina Berova (NY, USA, Nov 17th, 2008)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Molecular & Medical Pharmacology, UCLA, Host: Professor Hsian-Rong Tseng (California, USA, Nov 10th, 2008)
田中克典, 革新的電子環状反応による生体高分子の標識化とインビボイメージング,（財）サントリー生物有機科学研究所講演会, Host: 楠本正一所長 (大阪, Oct 21th, 2008)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Organic Chemistry and Biochemistry, Laboratory for Stereoselective Catalysis and Biocatalysis, Rudjer Boskovic Institute, Croatia, Host: Professor Vitomir Sunjic and Professor Marin Roje (Zagreb, Croatia, Sep 16th, 2008)
田中克典, A New Strategy in Synthetic Biology: From Enzyme Inhibition, Natural Products Synthesis to PET Imaging by 6π-Azaelectrocyclizations, Departmental Seminar at Department of Medicinal Chemistry, The Danish University of Pharmaceutical Sciences, Host: Professor K. Stromgaard (Copenhagen, Denmark, Aug 4th, 2008)
田中克典, 酵素阻害機構に学ぶアザ電子環状反応とその天然物合成および生体内イメージングへの展開, 東京農工大学工学部講演会, Host: 長澤和夫教授 (東京, July 18th, 2008)
田中克典, 高速アザ電子環状反応を用いたケミカルバイオロジー研究, 早稲田大学理工学部講演会, Host: 中尾洋一教授 (東京, May 8th, 2008)
田中克典, Tatsuro Masuyama, Kaori Minami, Yohei Fujii, Koki Hasegawa, Tsuyoshi Tahara, Hiroshi Mizuma, Yasuhiro Wada, Yasuyoshi Watanabe, and Koichi Fukase, A Submicrogram-Scale Labeling of Biomolecules via Rapid 6π-Azaelectrocyclization: Application to PET Imaging, 日本化学会 第８７春季年会 Asian Symposium 2008, (東京, March, 28th, 2008)
田中克典, マイクロー反応を用いた天然物合成の新戦略, 和歌山県工業技術センター講演会, Host: 森一研究員 (和歌山, Feb 8th, 2008)
田中克典, Y. Fujii, H.Tokimoto, Y. Mori, S. Tanaka, T. Masuyama, and K. Fukase, Solid-phase synthesis of N-linked glycans and first pet imagint of glycoproteins, International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2007 (Singapore, Dec 18th, 2007)
田中克典, Development of Rapid Azaelectrocyclization for Natural Products Synthesis and PET Imaging, Departmental Seminar at Dipartimento di Chimica e Chimica Industriale, Università degli Studi di Pisa (University of Pisa), Host: Professor Gennaro Pescitelli, and Professor Lorenzo Di Bari (Pisa, Italy, July 20th, 2007)
田中克典, Microfluidic Synthesis & Molecular Imaging of Natural Products, Departmental Seminar at Department of Chemistry, Columbia University, Host: Professor Koji Nakanishi (NY, USA, Nov 26th, 2007)
田中克典, マイクロスケールCross Metathesis/蛍光観測ＣＤプロトコ ルによる新規天然物絶対立体配置決定法, 日本化学会第86春季年会, (千葉, March 28th, 2006)
田中克典, Recent Challenges toward Absolute Configuration of Natural Products: Chiroptical Approaches by CD, FDCD, and ORD, 3rd Japan-Korea Young Scientists Meeting on Bioorganic and Natural Products Chemistry (Hyogo, Sep 26th, 2005)
田中克典, Y. Itagaki, and N. Berova, Combined Cross Metathesis-CD/FDCD Protocols in Natural Products Research: Absolute Configuration of Gymnocin-B, 10th International Conference on Circular Dichroism (Florida, USA, Aug 22nd, 2005)
田中克典, 酵素阻害機構に学ぶアザ電子環状反応の合成的展開, 京都大学化学研究所講演会, Host: 川端猛夫教授 (京都, Oct 9th, 2004)
田中克典, 酵素阻害機構に学ぶ速やかな6π-アザ電子環状反応とその開発, 天然物化学談話会 (福岡, July 17th, 2003)
